2014年02月

こんばんは。太平燕です。

今日は、新班体制になって初の新潟2地区青年部役員集会をしました。
新潟2地区青年部役員集会は、新潟2地区青年部班長会を青年部班長だけではもったいない!ということで青年部班長だけでなく、青年部でお役を頂いてる方を中心に、いろんな方に参加していただけるよう名称を変更しました
おかげさまで今日も青年部と親班で10名ほどの方と一緒に青年部について話ができましたありがとうございます!

太平燕は仕事が終わって直行したので30分ほどですが参加させていただくことができました
先ほど帰宅したのですが、会場から家まで下道で1時間半…途中でまぶたが重くなってきて大ピンチ
その時、以前、地区長さんが「運転中に眠くならないように前進コールしながら帰った」と話されてたのを思い出し、思いっきり前進コールしました。すると眠気がなくなりました前進コールをやめると眠くなるので自宅まで前進コールしながら無事に帰り着きました

御守護神様、二代様、ありがとうございます

会合中、「まだ雪あるの?」と聞かれたので、帰り道で撮った写真を載せておきます
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片道1時間半の青年部の集会行ってきます。
友蔵です。

つい、数週間前まではこの時間はまだまだ陽が短く、もう真っ暗な道を走ってましたが、今日はまだ明るく走りやすいです。

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新班体制を頂き、こらからの青年部は、班のあゆみ、地区のあゆみとの一元化を図り、今よりももっと熱量のあるあゆみをしていけたらと思います。
それが新潟礼拝所全体の熱量につながっていけば、みんなの喜びになっていくんじゃないかな。

友蔵です。

火災やいろいろな災難から御守りいただける「火伏せの御笹」。

火伏せの御笹には紅白の団子が付いています。

今日は、そのお団子を付けさせて頂くご奉仕に新潟礼拝所メンバーも野田の本部に向かわせて頂いています!

青年部の組長さんも今回は今までにないくらいの人数での参加です!
みんなであゆめることが心から嬉しく、素晴らしい仲間を与えて下さいました御守護神様、二代様の御慈愛に本当に感謝で一杯です!

自分は初めての参加なんですが、一つ一つ感謝を込めてご奉仕させていただこうと思います!!


バスの中、朝からのご奉仕に備えて眠るみんな…
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こんばんは!くるみです。


2月22日、地元のお隣で灯の回廊というイベントが行われました!
ということで、行ってきました。

これは毎年行われているイベントで、道路の脇に除雪された雪の壁に穴を掘って、その中にろうそくをいれて、灯の回廊を作るんです!!

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これはほんの一部なんですが、イメージはこんな感じです。

雪深い地域で3区にもわたって開催されていて、一体何十キロ続いてるんだろう(・・;)ってくらい、ながぁーいろうそくの回廊が楽しめます★

雪と夜のろうそく。
とっても幻想的なんです!!


道の途中、途中には色んな雪像もありました。ホントに雪で作ったの!?ってくらいよくできてるんです!

これは私のお気に入りの、月のうさぎです。うさぎがとってもかわいかったです!
それにしてもクオリティ高いですよねぇ♪

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他にも、カービーとか、最近流行りのフナッシーとかもありましたww


実際に子供の頃に制作に携わったよ!って人の話だと、地元の小学生とかがひたすら時期になると穴を掘るそうなんです。あとは市の人たちがろうそくをいれて点火して。。みたいな感じだそうです。

イベント中も実際にろうそくが消えてるところには火をつけている方を何人も見ました。
このイベントを成功させるために、たくさんの方々の協力でなってるんだろうなぁと、ただ見に行く私は頭が上がりませんm(__)m

大勢だと何でもできちゃうんですねぇ。皆で力を合わせるってスゴイ!!!って改めて感じさせられた素敵なイベントでした★

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友蔵です。
いつもありがとうございます。


先日、青年部の集まりの帰り道。高速道路を走っていました。

ガソリンメーターに目を向けると、家まではギリギリ保つかなってくらい。大丈夫だろうと走っていたら、予想以上にガソリンの減りが早くて、また10キロ程もあるのに、もう走行可能距離が2キロと表示されていました。
手前のICで一旦、高速道路を降りてみても、夜中のガソリンスタンドは閉まってて、24時間営業のお店も遠くに行かなければなりません。
ここにいても何もならないので、必死にお祈りしながら運転させて頂きました。

家までは約5キロ。orz

遂に、走行可能距離の表示はゼロになってしまいました。もちろん、既にさっきの時点でエンプティマークは黄色く光っています。

途中で止まったら、業者を呼ぼうと開き直り、メーターを見ると絶望しそうなので、そのまま前だけを見て、必死の祈りの中、車を走らせていました。
いつ止まっても不思議ではない状況でしたが、車はずっと走り続け、なんと5キロもの道を走りきり、家まで辿り着くことが出来たのです!

この体験、お諭しを頂き、本当に申し訳なく、されど確認せよの御教えを実践して、皆様のご迷惑にならないよう気を付けて生活していかなければならないと改めて気付かられたお話でした。

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