皆さんこんにちは!まろんです☀️
いつもご覧いただきありがとうございます。

今回は、私の姪っ子が過去にいただいた体験を紹介させていただきます。

姪っ子の親である私の姉夫婦は共働きで帰宅時間が遅くなるので、平日夕方から夜にかけて2人を預かることになっています。
当時5才と3才の姪っ子を私の母がお風呂に入れようとした時に体験をいただきました。

ちょうど夏の時期で、上の子が髪の毛を小さめのビニールゴムをたくさん使って結んでいました。
そして脱衣場で、そのゴムをほどいてからお風呂に入ろうとしていた時のことです。
結構今までそのビニールのゴムを、コロコロといつの間にかよくなくしていたので、その日はなくさないようにと母は、ほどいたゴムをタオルの上に置きました。
しかし、下の子がそのタオルに手を伸ばし引っ張ってしまったのです。
もちろん置いておいたゴムもコロコロと落ちていき、辺りを見回しましたがありませんでした。
母が「またなくなっちゃったね…ちゃんとタオルの上に置いておいたのに…」と残念がっていると、(多分母の表情もピリピリしていたと思います)
その母の様子を見ていた上の子が、「御守護神様、御守護神様…」と手を合わせてお祈りしてくれたのです。
すると、急に床を指差して「小さい御守護神様がニコニコと笑ってる!」と言い出すのです。
母もすぐに床を見渡しましたが、御守護神様は見えませんでした。
その代わりに、コロコロとどこかになくなってしまったゴムが、足元の床の上にポツポツと浮かび上がってきたのです。

母は、即姪っ子に「お祈りしてくれてありがとう‼️お祈りしてくれたから、御守護神様がなくなってしまったゴムを見つけてくれたんだね✨」と伝えました。

子供の純粋さが大人のちょっとしたイライラした言動を察して、自分からお祈りを持ってくれるという、その優しさ、素直さが御守護神様に即通じるんだな…ということを改めて姪っ子を通して学ばせて頂きました。
私もどんな状況でも御守護神様!と素直に
お祈りできる自分でありたいと思います。

ありがとうございました。

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さて今回は、静岡礼拝所の「母の病気に御力を頂く」という記事を紹介させていただきます!


素直、前向きな心持ちで祈り続けることはやはり霊波がたくさん注がれるんですね✨