こんにちは。にゃ~すけです。
みなさんはもう衣替えすんでますか?
気温が高くなったり低かったりで、せっかく冬物を洗ってもまたひっぱりだしてみたりで、私はまだまだ夏を迎えてからかな?

今日は所長さんを迎えての会合が班でありました。
仕事の合間にいかせていただいたのですが、少しの時間でも聞けてよかったです。

ですが、参拝に行けない信者さんに地元だからと声をかけたのですが、やはり行けなくてごめんね。と連絡がきたんです。
病から救っていただきたく御札をいただいたAさんになんとしても自分で聞いてみてもらったほうがいいとおもっていました。
お繋がりして大好きバッチを身に付けることでひきずっていた足が痛まずに歩けるようになったのですが、想いは「御守護神様のおかげで」というのですが、なぜか私には本当にそうおもっているのかな?と疑いをもっていたりもしたんです。

そんななかの所長さん迎えての班会合だったのです。

所長さんのお繋がりのキッカケ、信じれるようになったキッカケ等お話してくださるなかで、お繋がりされた相手に「大丈夫ですよ!」と言った役員さんのことが、私にはとても印象深く残っています。

私も自分でよく「大丈夫!御守護神様がついててくださるから、大丈夫!」と何度も繰り返しおもっているのに、Aさんにはそれが伝えられてなかった。

「大丈夫ですよ!」って、なにが、大丈夫なの?っておもうかもしれないですが、なにかをつたえるときにこの「大丈夫ですよ」があるのとないのでは違うなぁと思ったんです。

行けないといったAさんに「わかりました。大丈夫ですよ。またの機会に一緒に聞きに行きましょう」といえばよかったとおもいました。

「大丈夫ですよ」

なんだか、本当に大丈夫なようなきがしてきました。

後悔もまたひとつ少しの前進につながるように。

Aさんと共に笑顔で参拝にいけるようにふれあいしていきます。

御守護神様 二代様 我等人類救済の道へあゆませ給え
ありがとうございました。